新年あけましておめでとうございます。
キミーです。
昨年は二人育児、2歳差育児の過酷さを思い知らされ、全くブログ
忙しい中でもすきま時間を見つけたり、ちょっとずつでも継続でき
私が更新をサボっていても、アクセスは少しずつ増えておりまして
今日は自らの気持ちを奮い立たせるためにも『2023年のやりた
私の簡単な自己紹介はこちらです。
はじめましての方はぜひご覧ください♡
新年のテーマとやりたいことリストの作り方ポイント

私は年始にいつも『今年のテーマ』を考えて、手帳の1ページ目に
ただね、この今年のテーマなんですけど、毎年のように
…忘れるん
6月くらいにふと手帳の1ページ目を目にして、
「あ、こんなテーマだったんだ…今年」
みたいな感じで思い出して、また忘れる…。
毎年繰り返すこの流れを打破するべく、どうしたら意識が続くのか
今年は次のような5つのポイントに注意して、新年のテーマとや
ポイント1.昨年をふり返る
ふり返り作業って悪かった点の方がどうしても多く浮かんできますが、ここでのポイントは良かっ
ちなみに昨年のテーマは「健康維持」でした。
悪かった点は、
- 思いがけず病気が見つかり、手術を受けるも、不安から精神的に不安定になった
- 引っ越しによる環境の変化からストレスが募り、イライラが爆発することもたびたび…
良かった点は、
- 心身ともに健康である大切さを再認識できた
- 転勤族にとって、定期的な断捨離はかなり重要だと気付いた
ネガティブな出来事の方が目につきやすいけど、見方を変えれば、改善点に気付くチャンスです。
悪かった点だけでなく、良かった点も書き出す
ポイント2.実現可能な内容
やりたいことリストなので必ずしも達成できなくてもいいのですが、これまでの経験上、高すぎる目標はモチベーション維持には向いていないという印象です。
一年の間に自分が達成できそうな内容でやりたいことリストを考えます。
- 体重を10キロ減らす
- 食生活を見直すため、栄養に関する本を3冊読む
ポイント3.ポジティブな表現で
新年最初に考えるやりたいことリストなので、どうせならネガティブな表現よりもポジティブな表現の方が気持ちが良いですよね。
- 一日をダラダラと過ごさない
- 一日のルーティンをまとめる
ポイント4.より具体的に
あいまいな表現を避けて、数値化できるものは数値化したり、簡単な言葉に言い換えたり、自分にとって分かりやすい表現を意識してみました。
- 新しいSNSに挑戦し、キラキラな日常をお届けする
- インスタアカウントを作成し、週1記事投稿する
ポイント5.目的も記しておく
単にやりたいことを書き出すよりも、何のためにやりたいのかをメモ程度に記しておくことで、モチベーションアップを図ります。
- ヨガをやる
- 1日5分のヨガを続ける(運動の習慣化)
2023年のテーマとやりたいことリスト10

2023年の私のテーマ
2022年は世界的にもショックなニュースが多く、個人的にも心の乱れが目立つ一年でした。そんな中、ざわついた心を落ち着かせるのに『祈る』ことが私にとっては効果的だったことから、
今年、2023年のテーマは『祈り』とします!
2023年の私のやりたいことリスト10
さて、テーマが決まったところで、5つのポイントを意識しながら、2023年のやりたいことリストを作ってみました。
- 1日のルーティンを決める(考えることを減らすため)
- 毎週月曜日の朝に手帳を見る(ふり返りの習慣化)
- アンガーマネジメントを実践する(心の乱れを減らすため)
- ブログを週に1記事更新する(収入に繋げるため)
- 1日5分のヨガを続ける(運動の習慣化)
- 月に1冊本を読む(読書の習慣化)
- 一日30分勉強する(食生活アドバイザー3級の資格取得)
- 月に一度断捨離する(手放しの習慣化)
- 平日はニュースをチェックする(情報収集力を身に付ける)
- 一日1時間は集中して、子ども達と全力で遊ぶ!!!
新たな習慣づくりに向けて

やりたいことリストの10項目のうち、4項目に習慣づくりが目的となっています。
乳幼児を育てながらの毎日は、想像以上にハード。
やりたいことの習慣化はかなり意識しないといつものダラダラ生活に戻ってしまうでしょう。
まずはリストの①一日のルーティン化と②一週間をふり返る習慣づくりを一番に意識して、1月を過ごしてみたいと思います。
1年をかけて続報をお届けできるよう、頑張ります。
この1年があなたにとって素晴らしい日々の連続でありますように♡