8月も残すところあと1日。
まだまだ始まったばかりだと思っていた夏もだんだんと終わりに近付いてきて、秋の空気感に変わってきましたね。
秋ってすごく好きな季節。
主に食欲の秋ですが、今年は妊婦のため、食事制限があることが残念です。
さて、9月からは息子ジャイアンが期間限定で保育所に通うことになっています。
新しい靴や洋服を買ってもらった意味を本人はまだ理解できていないと思いますが、彼にとって新しい環境が心地良い空間であることを切に願います。
産前産後の5ヶ月限定保育所通い
保育無償化の恩恵が受けられる3歳から保育所通いを始めれば良いというのが、我が家の考えでした。
しかし、第二子を妊娠したことで、産前産後の5ヶ月間だけジャイアンを保育所で預かっていただくことにしました。
この制度を知ったのは、第二子の母子手帳をもらいに保健センターへ行った時。
里帰り出産の場合でも、適用されるということで有り難い限りです。
自治体によって通える期間などが違っていたりするのでしょうか?
ちょっとまた詳しく調べてみたいと思います。
妊娠・出産は何が起こるかわからない
はじめは、
- 3歳未満の保育所通いはお金がかかる
- 期間限定だから環境の変化が頻回にあり、本人のストレスも大きいのでは?
と迷う部分もありました。
しかし、切迫早産で自宅安静を指示されている今、保育所の入所を予め決めておいて良かったと思います。
前回の妊娠では…という考えは通用しないものですね。
備えておくこと、そして頼れるところは頼るということが大事だと感じました。
はじめての保育所が地元である安心感
第一子を保育所に入所させるのは、親にとっても初めての経験。
新生活が始まることで不安もありますが、里帰り中のため、地元の保育所という安心感があります。
余談ですが、なんと担任の保育士さんは私が保育所に通っていた時の先生という、深いご縁の方。
親子二代でお世話になります。
ジャイアンの保育所生活が楽しいものとなるよう祈るばかりです。